セルフイメージを反映することはもちろん、使用するフライヤー、ポスター、ジャンルなどによって最適なカットをセレクト。カラー、モノクロ、トリミングなどによって大きくイメージが変わります。      

著書に掲載するポートレイトも作品の一部。納得の１枚をつくり上げるために・・・ 

作品のイメージにあわせ顔写真とヌードを撮影。      

ライヴ告知用ポスター、フライヤー、ジャケット等の撮影。

音源の配信が主流になる中、ジャケット、リーフレット等のヴィジュアルは重要な訴求ツールとしての面が強くなっています。

音楽性はもちろん、アーティストの内面性を象徴する１カットのポートレイトがあるだけで単なるジャケット、リーフレットを超えた表現媒体になる可能性があります。

一般的なコマーシャル的イメージの視点だけではなく、日本肖像写真家協会賞、日本写真文化協会賞（第１回　日本肖像写真awd)受賞の経験を生かし、肖像写真としてのテイストが加味された写真をめざし、撮影していきます。

ＷＰＣワールド・フォトグラフィック・カップ日本代表作品       

メロディを紡ぎだす手のクローズアップ。

内面で生まれる音楽をアウトプットする手や愛用楽器のクローズアップなども撮影。

多くの絵画作品を生み出してきた筆を握る右手を強調して撮影。     

数十年にわたる創作活動をイメージして。

 普段の雰囲気を前面に引き出して撮影。

一人の人物でも、どの側面を強調するのか、によってライティングや ポージング、貌の向きや色調などがまったく違います。年齢層や男性、女性などの違いにも対応しながら撮影していきす。

ステージの告知、ポスター等に使用するカットなどご相談ください。

ステージ写真とは少しちがった演技力が必要なフライヤー用スチール写真。お気に入りの一枚を作り上げるために・・・ 

写真を使用する媒体、目的によって表情やカラー、モノクロ、色調をセレクトしてのご使用をおすすめいたします。

 セルフイメージと第三者が持つイメージには微妙な差異が有るものです。

撮影者が介在することでご自身が持つイメージをあらためて捉えなおし、外に向けて自分自身を表現するポートレイトを作り上げる事が出来ます。

撮影時の服装、使用目的にはどの様なカットが良いか、などお気軽にお問い合わせください。　　　　　　

　生産者のポートレイトをパッケージなどに掲載することで信用度や親近感がアップ。

 普段見慣れた商品や生鮮品も視点をかえてみてみるといつもと少し違って見えてきます。

消費者へのアピールにホームページなどにアートにみえる海産物を載せてみては・・      

ホームページ、フェースブック用の撮影も・・全国の消費者にアピールできるツールに載せる写真です。笑顔はもちろん、渋い表情で落ち着いたカットもよい印象を与えます。

スタジオ撮影はもちろん牧場や港でのロケーションもＯＫです。

お気軽にお問い合わせください。       

スタジオ、ロケーション等 ご希望のスタイルで！